Tatting Lace
タティングレースは聖光院有彩著「NHK おしゃれ工房 タティングレース」(NHK 出版)を見ながらやっているのですが,最初はシャトルが入手できなくて困りま した.最初は度数の切れたテレフォンカードを切ってシャトルの代用品を作って いたのですが,巻ける糸の量が少ないのであちこち回ってクローバー製の小さな シャトルを見付けました.使っている糸が太いせいもあるのですが残念ながらこ れでもまだ糸の量が少ないので,今度はもう少し大きなシャトルを探すつもりで す.
最初は 20 番ぐらい太めの糸を使って小さなドイリー(doyley)を作っていま したが,最近では 40 番のレース糸を使って少し大きなものも作り始めました.